ブログ | 東進ハイスクール 市ヶ谷校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 189

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2019年 1月 15日 ☆最後に☆内田より

久しぶりにブログを書きます、一年担任助手の内田健太です!!!

本日は

センターを待ち構えている受験生たちにメッセージを書きたいと思います。

いよいよセンター本番残すところあと4日
そわそわしているのはもちろんの事、
焦りで普段の勉強ができていない人も多いと思います。
ネットの受験の掲示板を見たり、気が気じゃない場合が多いはずです。
少しでも気持ちを落ち着かせようと必死になって行動していると思います。

実際に自分がそうでした。
いままで頑張ってきたからこその感情です。
一生懸命にやってきたからこその、感情です
まずそれを認めてあげてください。

そのうえで、

普段どおりのちゃんと計画を立て実行していってほしいです。

ほかの人も書いていますが、この時期はとにかく不安や緊張でとにかく辛いです。
いままでの長い受験生活を全期間完璧にベストの努力ができていた人は少ないと思います

正直に言うと自分も勉強が手つかずになっていた時がありました。
それが今になって自信を削ぐ原因にもなっていました。

ですが、、、、

これからのセンターまでそのあとの一般試験・二次試験までの期間

はベストの努力ができるはずです。

必ずできます。
最後に言いたいことは、

とにかくやり切ってください!
必ず最後までやれば点数は伸びます。
それと、必ず自信をもって臨んでください。

勝負ごとに負ける、勝てるわけないと望んで勝つ人ってまずいないですよね。

ここは本当に気持ちが大切になってきます。

なんかあまりまとまった文章が書けませんでしたが、
最後の最後まで自信をもってやり遂げてください。
それだけで今後が大きく変わってくると思います。

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 1月 14日 ★受験生の皆さんへ★鶴崎編

みなさんお久しぶりです★

担任助手1年の鶴崎華古です!!!!!!

おととい雪が降りましたねちょっとだけ!興奮しました!

 

さて今日は自分のセンター試験から受験が終わるまでのことを思い出して少し書いてみようと思います。

 

まずは、センター試験もうすぐですね。

わたしにとってはセンター試験はにがーーーーーい思い出です。

大失敗しちゃったんです。

 

夏休みからほぼ毎日解き続けてきたセンターの過去問、模試でも安定していい点数をとれてたから、自信を持って挑んだんです。

 

だけどいざ本番受けてみたら、結構緊張しました。真剣に勉強して挑んだ受験は初めてだったから。1番前のどセンターの席で問題解いてるのに前にいる3人の試験監督がバタバタしてて集中出来なかったこと、鮮明に覚えてます。国語の選択肢が絞れない。英語の文章が頭に入らない。パニック!!!!

 

気づいたら2日間のセンター試験が終わり、採点しながら大号泣。点数悪すぎる。

そして、東進の受付の面談スペースの真ん中で面談中なのに涙が止まらない!

 

どの大学のセンター利用も取れない。

 

みんなは滑り止めの大学の合格もらえてるのに、、、

 

自分このままどこも受からなかったらどうしよう、、って不安に襲われました。

その後、学校では「鶴崎さんなら大丈夫だと思うけど、専門学校のことも視野に、、」

と追い討ちをかけられ、、2日間くらい立ち直れず。

 

だけど、あと1週間で一般入試が始まるし(医療系早いんです)、ここでやる気なくすよりは最後までやり切らなきゃダメだ!努力が無駄になる!って改心しました。

 

1校も合格が貰えないまま5校の入試を受けました。ほんとに怖かったです。けど、全力でやりきる!っていう決意の方が大きかったからなんとか乗り超えられました。

 

初めての合格発表は2志望の大学

親からLINEが、、「おめでとう

わーーーーー!!!ほんとにほんとに嬉しかった。実力がなかったわけじゃないんだって思いました。

 

自分は本番は強いと思い込み、第1志望の慶應義塾大学看護医療学部の入試まで駆け抜けました。その間ほぼすべての大学から合格を頂きました。

 

そしてついに第1志望の結果発表の日。

自分で結果を見る勇気がなくて、親にお願いをして見てもらいました。

そしたら合格!とのお知らせが、、

やったーーーーー!飛び跳ねて喜びました!お母さんと抱き合い、そしてすぐに担任だった竹中先生に電話をしました。めちゃめちゃ喜んでくれて、さらに電話の向こうからおめでとうの声がたくさん聞こえて、家族をはじめ、いろんな人に支えてもらっていたんだなと改めて実感しました。

 

長々と話してすみません。

で、私から皆さんに伝えたいことは、

 

「何があってもたとえ辛くても、受験の最後の最後まで諦めずにやり切って欲しい!」

 

ということです。受験が完璧に進む人はいないです。私もそうでした。

心が潰されそうになることもあるし、苦しいものだと思いますが、途中で投げ出さずにやりきってほしいです。

ずっと応援しています!がんばれ受験生★

 

以上です。読んでくれてありがとうございました!

 

 

2019年 1月 11日 ☆受験生の皆さんへ☆ 加藤担任助手編

皆さんお久しぶりです!
加藤友成です!


生徒の皆さんの方が毎日パソコンを開く度に見てるので分かってると思いますが、

いよいよセンター1週間前になりましたね。


今週のブログはみんな直前期のアドバイスや体験談などはすごい参考になるもので是非一読してもらいたいです!

普段自分も校舎にいる時は自分の反省などからアドバイスをさせていただいているので今回は、自分は受験直前期とセンター本番をどのように、どんな心境で過ごしていたのか、そして少し受験生へ向けメッセージを書いてみたいと思います。



まずはじめに、あの頃を思い出すと浮かんでくる言葉はとにかく辛かったですね。

受験を直前に控えたみんなと同様に抱いている第一志望校合格への懸念ももちろんのこと、自分は校舎ではあまり出さないようにしてますが、かなりの心配症でどれだけ勉強しても何かが足りないんじゃないかと無限に出てくる不安が何より精神的にきてました。

冬休み以降からセンター試験本番のギリギリ2.3日前まで、睡眠時間の5時間を除いて、東進にいる時間以外にも、家にいる時も、風呂に入って時も、ご飯を食べてる時も、自転車に乗ってる時もリスニングをして、(マネしないでください)勉強してました。今同じことをやれと言われても絶対無理なくらいきつかったです。それでも不安は拭いきれなかったの覚えてます。

しかし、「やれるだけのことは全部やった

このことは自分にとって大きな自信となりました。市ヶ谷校内では分からないけど、同じ高校のやつらの中なら絶対俺が誰よりも勉強した自信がありました。センター試験に関しては、これだけやって無理だったらもう出題者が悪い、そう思えるようになりました。後は本番で実力を出し切るだけ。

いざ、実際にセンター試験直前を迎えると西澤先生がブログに書いていてくれていたように模試とは比べものにならないくらい緊張しました。(そんな時は手で顔を隠して思いっきり笑うのがおススメ、まじで)第一科目の世界史はいつも30分使って解いていたところを、本番は時間を見る心の余裕がなく20分弱で解き終わってました。回答が合っている確信、手応えがなくかなり焦りました。

なので担任助手のアドバイスを思い出して3分弱使って深呼吸して心を落ち着かせてから、すべての回答に根拠(間違えの選択肢は何が違うのかを)書き出すなどして試験時間残り1秒まで試験に臨み、結局、最初にマークした答えから10個程直してマークしました。

一番得意だった英語も長文の問題が1つだけ、解答に自信がなく、同じ段落を10回ほど読み直して、見直しを含めると、模試で時間が余っていたのとは対照的に残り数秒までマークシートに

こんな風に安定しない滑り出しだった試験本番も、終わってみると世界史、国語、英語、全て自己ベスト。直前に、そして本番も最後まで諦めずに本気で臨んで本当に良かったと思いました

 

受験生へ

言われなくてもやると思いますが「こんな日は二度と来ないでほしい」そう思うくらい勉強してください。

そして本番直前に

「受験に勝つためにできることはもうないか?」

と自問しても縦に首をふれるようにしてください。

 

応援してます。

 

市ヶ谷校担任助手

加藤友成

 

2019年 1月 10日 ☆受験生へ☆ 西より

みなさん、お久しぶりです!西です!!

 

お正月も終わって、みなさんは学校も始まりましたね。久しぶりに会った友達はみんな元気でしたか?

私も授業にサークルに試験に…と学生としての毎日を送っています!

 

さて、今日は特に受験生のみなさんにお伝えしたいことがあります!

知っている方もいるかもしれませんが、私は2月28日まで試験を勉強していました。

「ん?」と思う方もいると思います。そうです!私大文系なのに2月の一番最後まで東進に登校していました。

なぜ、こんなにも長くかかったのか。それは合格をもらえた大学がなかったから・いきです

 

今でも覚えてます。

受験が本当にこれで終わる28日の1日前。27日

私は次の日の試験会場が自宅から遠かったので少し早く帰ることにしました。

受付に来ると、いつものように担任助手の先生が

「お!お疲れ様!」と迎えてくれました。

私は、明日が受験人生最後の受験で、これに落ちたらどうしよう…と考えていました。

気分はあまり明るくなかったのですが、担任助手の先生は

「明日試験だよね!」とか「がんばれ!!」とかではなく

「今日はどうだった?」といつも通りの何気ない会話をしてくれました。

それがとてもうれしかったです。なぜかはわかりませんが、心が軽くなった気がしました。

(もちろんその後に「明日、応援してるよ」といってもらいましたが(笑))

 

何を伝えたかったかというと、、、

みなさんには言葉に、態度に出していなくても、心の中で応援してくれている人がいる

ということです!!!

それは身近な人だけではありません。遠くに住んでいる親戚の人や、学校の先生

自分とは何の関係もない全く知らない人も「受験の時期か…」とふと思い、

「がんばれ」と思っているかもしれません。

(私はふとそんな風に思うことがあります(笑))

 

みなさんは決して1人で戦っているのではないですよ!!

 

少し疲れたと思った時、周りを見てみてください。たくさんの人がみなさんを見守っています。

あと少しで終わってしまう受験期を全力で駆け抜けていきましょう!!

2019年 1月 9日 本番を直前に控えた受験生へ☆西澤より

 みなさん、お久しぶりでございます!

 早稲田大学政治経済学部に通っている

 西澤秀都です!!!!

 あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

 

 さて、年を越したということはセンター試験本番の日がすぐそこまで近づいてきたということですね。

 受験生のみんなは焦りや緊張でいろんな心境にあると思いますが、僕が去年センター試験で感じたこと、

 後悔したことを書かせていただきたいと思います。少しでもみんなの参考や力になれたなと思います。

1.本番の緊張感をなめてはいけない!!

はっきり言わせていただきます。「どの試験でも本番の緊張は練習の時や模試の時とは別次元のものです。」

僕はセンター試験本番に緊張で思考が上手く働かなくなってしまって、いつも通りの力を出すことが出来ませんでした。みなさんにも本番に同じ様な状況が来るかもしれません。だからこそ、センター試験の過去問や予想問題を解いているときはなるべく本番と同じような状況を作り出して問題に望んでほしいと思います。

2.最後まで点数が上がることを信じて頑張り続ける!!

12月の最終センター試験本番レベル模試で目標得点を取れていなくても、最後まで諦めずに点数が上がることを信じてやり続けてください。

僕もずっと60点のあたりを上下していた数学ⅠAが最後には70点台後半にまで上げることが出来ましたし、7割だった理科基礎が9割まで上がりました(12月最終センター試験本番レベル模試の点数)。

なのでみなさんも絶対に諦めないでくださいよ!!

諦めなければ最後の最後に奇跡がおきますよ!!

 

以上 西澤でした!!!!

 

 

 

 

 

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