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2026年 7月 17日 理学部物理学科のカリキュラム

皆さんこんにちは!東進ハイスクール市ヶ谷校担任助手2年の村松です。
私事ですが、本日誕生日を迎えました✨
校舎で見かけたら話しかけてくれたらうれしいです!!
さて本日は、僕の通っている理学部物理学科で
どんなことを勉強できるのかをお話ししようと思います!
今回は、僕の通っている東京理科大学のカリキュラムを例にとってお話ししていきますが、
どこの大学でも基本的には同じような流れで物理学を学んでいきます。
まず、1年生から3年生まで物理学実験があります!
これは珍しいらしく、多くの大学が1,2年で実験を終了するそうです。
2,3時間かけて実験を行い、その結果を解析し、4000字~8000字程度のレポートを作成します。
実際のところ、文字数や完成度は本人のこだわり度合によって大きく変わります。
僕は物理学科の中でも最もこだわって書いている部類の人間だと自負していますが、
正直これは理論物理学志望の僕にはかなりの苦痛です、、、
そして、実験の内容をスライドにまとめ、他の学生の前で発表し、ディスカッションをします。
たまに鋭い質問をしてくる教授もいて、怖いです。
さて、授業について触れていきます。
まず、1,2年で物理学に必要な数学を学習します。
特に1年前期は数学科なんじゃないかと思うくらい、ずっと数学です。
1年後期から力学が始まり、少しずつ物理学科という実感がわいてきます。
ただし、あくまで古典力学ですので、
高校物理でやった内容をしっかり数学で理解しようよみたいな感じです。
2年生に上がると、
電磁気学、解析力学、熱力学、流体力学、量子力学
と、一気に物理学科らしい学習が始まります。
ここで、いままで必死で学んできた大学数学が物理学に応用され始め、
物理学の理論体系の美しさに感動します。(今ココ)
3年に上がると、
特殊相対性理論、統計力学、プラズマ物理、生物物理、天体物理、
地球惑星物理、原子核物理、量子光学、物性論
2年までで学んだ基礎的(≠簡単)な物理学が応用された分野が多いですね!
ありったけの物理を享受できます。
そして、4年生では、卒業研究がスタートします。
自分の興味のある分野の研究をしている教授の研究室に所属し、
そこで研究の手法を学び、自分の研究をします。
最終学年ともなると授業はいよいよ大詰め。
一般相対性理論、素粒子物理学
世界を閉じ込める箱にすぎないと思っていた、この時間・空間。
それそのものを探求します。
時間は遅れ、空間は縮み、歪む。僕たちはその歪みに沿って運動している。
まさに、物理を志す学生たちの憧れの世界です。
はやく4年生になりたいなあ!








