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2026年 5月 14日 理学部数学科1年生の生活

こんにちは!東進ハイスクール市ヶ谷校の担任助手の中川です。

今回のブログでは、理学部数学科2年生になった僕が、理学部数学科1年生のリアルな生活について紹介していこうと思います。

まず大前提として数学科では実験がなく、講義がメインのため、物理学科や化学科などの理学部よりも比較的早く帰れます!

そして、数学科の1年次の前期(4月〜夏休み)では、 「微分積分」「線形代数」という授業を取ります。

それぞれ講義と演習に分かれており、勉強が頭に入ってきやすいです。しかし、微分積分の2〜3回目の講義でやる「n-ε論法」という単元では、こちらの心を容赦なく折ってくるので、気をつけてください。しかし、ここが分からないと、あっという間に授業においていかれるので、必ず理解しましょう。

難しいと言っても何十回も読んでいたら少しずつ意味が取れるようになります。(また、自習のため教科書は絶対買ったほうがいいです)

それから、数学科の1年次の後期(夏休み明け~12月)では、前期の授業に加え「集合と論理」という授業が入ってきます。授業形態は前期と同じく、講義と演習の繰り返しです。

また、夏休み中は必ず復習しましょう。授業においていかれます(僕は一瞬ここで置いていかれました⋯。)そこからも、前期よりもパワーアップした講義が続いていく。というのが理学部数学科1年生の生活となっています。

これだけ聞くと、ただ辛いだけじゃないかと思われるかもしれませんが、僕は数学科に入ったことを全く後悔していません。なぜなら大学数学が楽しいからです!!

大学数学では厳密さがとことん出ています。そして、その厳密さを突き詰めて自分たちの知ってる数学的な主張が証明できた時の楽しさは、高校数学では味わえません。

なので、数学好きな人には是非とも入ってほしい学部です!

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