ブログ
2026年 7月 20日 夏休み


こんにちは!市ヶ谷校担任助手、大学一年の岸本知樹です!
受験生にとって夏休みは「天王山」なんてよく言われますよね。
でも、ただ長時間机に向かえばいいというわけではありません。 今回は、自分が夏休みの勉強で実際に意識していたことを2つ紹介したいと思います。
1. 常に「目標」を持って勉強する
夏休みは勉強時間が一気に増える分、油断すると「作業」になってしまいがちです。
参考書を開いて、問題を解いて、答え合わせをして…という流れが、気づけば思考停止のまま進んでいる。いわゆる「脳死の勉強」です。
これを避けるために自分が意識していたのは、
「今やっているこの勉強は、何につながっているのか?」
「これができるようになると、どう生かせるのか?」
を常に考えることでした。
例えば英単語ひとつ覚えるにしても、「これは長文読解のこの部分で使える」「模試のこの分野で点が取れるようになる」というように、目の前の勉強と最終的なゴールをつなげて考える。そうすることで、同じ勉強時間でも身の入り方が全然違ってきます。
目的意識のない勉強は、どれだけ量をこなしても実力になりにくいと感じました。
2. 時間がすべてではない
「今日は10時間勉強した」 これ自体は悪いことではありませんが、時間はあくまで結果であって目的ではありません。
本当に大事なのは、
自分がどれだけ理解できているか
今まで解けなかった問題が、どれだけ解けるようになったか
という「中身」の変化です。
机に向かっている時間が長くても、理解が伴っていなければ意味がありませんし、逆に短時間でも「昨日解けなかった問題が今日は解けた」という積み重ねがあれば、それは確実な成長です。
夏休みが終わったときに振り返るべきなのは「何時間やったか」ではなく「何ができるようになったか」だと思います。








