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2026年 3月 18日 青木純二先生――数学の神様

みなさんこんにちは!
東進ハイスクール市ヶ谷校担任助手の村松です。
3月13日に市ヶ谷校で行われた、青木純二先生の公開授業の司会を務めさせていただきました!
僕はこの日を3ヶ月も前から楽しみにしていたので、「本物」の青木先生が来校された時は感動して立ち尽くしてしまいました笑
今日はそんな、僕の人生に大きな影響を与えた青木先生の紹介をさせてください!
というのも僕は、青木先生の「数学の真髄」が受けたくて東進に入学したのです。
しかし公開授業の中で、もともと別のタイトルで授業を作ったのに、不適切な名前として編集者に「数学の真髄」とされてしまったことをぼやいていたのが印象的でした。
僕個人の意見では、このタイトルほど先生の授業にぴったりな名前はないと思うのですが、先生は未だに不服らしく、授業内では先生が最初に考えた名前でずっと講座を呼んでいたのが面白かったです(ここでその名前を書くのは避けさせてください笑)。
公開授業中、生徒の皆さんは深い集中の中で授業を受けていました。
その一方で、青木先生から溢れ出るユーモアで、温かい笑いに包まれていました。
この、集中と笑いの配分も素晴らしいもので、受験生時代、毎回の授業が楽しみで仕方なかったことを思い出して胸に迫るものがありました。
公開授業の内容は数学の真髄に収録されている、「確率の一番大切なこと」を選ばせていただきました。
確率の授業は僕が
「暗記科目としての数学から解き放たれた」
と強く実感した分野でした。
1個の概念をちゃんと理解して100題解けるようになりましょうよ
と先生は言います。
先生の授業を受ける前の僕の数学に対する勉強の姿勢は最悪でした。
数学自体は好きだったのですが、ひたすら市販の参考書を解いて、解法を暗記し、数学を分かったつもりになっていました。
しかしそれではもちろん成績は伸びません。そんな僕に革命を起こしてくれたのが青木先生の「数学の真髄」でした。
数学は各分野、「大切なこと」は片手で収まるほどで、それさえしっかり理解すればどんな見たことのない問題とも戦える。
「そんなことはわかっているわ!」とおっしゃる皆さんも多いかと思います。
しかし、それを自分の鉛筆と紙と頭で実感したときには言葉では表しきれない感動を経験できます。
本気で、「僕は一生数学をやっていたい」と思えることでしょう。
そう思った僕は理学部物理学科に進学しました。
青木先生の「本質をつかみ取る」という姿勢は僕の中で今も強く根付いています。
これがこの物理法則の、この数学公式の本質なんだ。それを見つけた時、僕は最高に幸せです。
みなさんにもそんな経験をしてほしいと思って、今日は数学の神様、青木純二先生の紹介をさせていただきました。
下のリンクで紹介させていただいている新年度特別招待講習でも、青木先生の授業が受けられますので、気になられた方はぜひお申し込みください!
最後にはなりますが、青木先生、素晴らしい公開授業をありがとうございました。
(先生が読んでくださっていたらいいななんて思いながら笑)









