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2026年 1月 20日 ひと山越えて

皆さんこんにちは!東進ハイスクール市ヶ谷校の村松です!
受験生のみなさんは共通テストを終えたばかりですね。本当にお疲れさまでした。
まずはここまで走り切った自分を、きちんと認めてあげてください。
結果を見て、手応えを感じた人もいれば、思うようにいかなかった人もいるでしょう。
しかし、はっきり言えることがあります。
共通テストはゴールではありません
多くの受験生にとって、それは「通過点」にすぎません。
共通テストの結果が、全てを決めるわけではないのです。
今、大切なことは「反省しすぎないこと」です。
うまくいかなかった部分の原因を冷静に分析し、できなかった問題を整理する。
そして、すぐに二次試験の勉強へ戻りましょう。
この切り替えの速さが合否を分けます。
感情は一度、横に置いて、もう振り返ることは何もありません。
受験生時代の僕にとって共通テストの勉強は苦痛でした。
ひたすら精度を上げていく訓練という意味合いが強く、勉強としてあまり面白さを感じられなかった人も少なくないと思います。
しかし、二次試験は満点をとる戦いではありません。
深く考える力
論理を積み上げる力
本質をとらえる力
これらを集大成して一点でも多くもぎ取ろうという戦いです。
これは共通テストだけでは測れない力です。
ですから、共通テストで多少つまずいたとしても、二次試験で十分に巻き返す余地はあります。
確かに、残された時間は長くはありません。
しかし、焦りすぎる必要はありません。
この時期、他人の意見に振り回されたり、手当たり次第に新しい参考書に手を出したりしてしまいがちです。
しかし、本当に大切なことは、自分の中で考え、理解し、納得することです。
ゆっくり急げ。
深く考えた1問は、浅く解いた10問に勝るでしょう。
自分の知の中に潜り、曖昧な部分を言葉にし、構造にし、つながりを作る。
その積み重ねが二次試験本番での安定した思考力になります。
ここまで走り続けてきたあなたは、もう十分に戦い抜く力を持っているはずです。
あとは、自分を信じてやり切るだけです。
皆さんの受験が実りあるものになることを願っています。









