ブログ 2020年11月の記事一覧
2020年 11月 28日 もうすぐ12月!
お久しぶりです。担任助手2年の岡部です。
いつのまにかもう鍋がおいしい季節になってしましましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、みなさん暖かいものを食べて健康に過ごしましょうね!
突然ですが、みなさんはもう予備校に入っていますか?
私は、高校2年生の冬に東進に入学しました!みなさんは早いと思いますか?遅いと思いますか?
私の実感としては、すごく遅かったです!
いざ入学すると、もっと前から受験勉強を本格的に頑張っている友達がたくさんいました!当時かなり驚いたのを覚えています。
様々な学年のみなさんがこのブログをご覧になっていると思いますが、高校二年生のみなさん、受験勉強の本気のスタートを切らないで、本当に大丈夫ですか???
受験本番までの残り日数を考えてみれば、意外と時間が無いことがわかると思います!
明日から、いえ、今日から。本気で頑張りましょう。
2020年 11月 21日 受験生時代の朝ごはん ~中島編~
皆さんお久しぶりです。担任助手の中島です。
共通テストまで2ヵ月を切り、受験生の皆さんはいよいよもって
戦々恐々とした毎日を過ごしていることと思います。
そんな1分1秒を無駄にしたくない皆さんに、
中島の受験生時代の(というか今もですが)、朝ごはん事情をお話ししようと思います。
10月に書いた模試についてと違ってガチな話ではないので、
軽い気持ちで読んでくれたら幸いです。
皆さんは朝はどんなふうに過ごしているでしょうか?
ギリギリまで寝る、ごろごろする、スマホをいじる、
いずれも不正解です。
もうお分かりですね。そうです。朝も勉強するのが正解です。
そう考えるとおちおちごはんも食べられません。
結論から言うと、中島は受験生時代朝食を食べていませんでした。
しかしなにも取らないのは不健康ですよね。
ではどうしていたか?
中島は砂糖たっぷりのインスタントコーヒーを毎朝の朝食としていました(これを朝食と呼ぶか否かは人それぞれだと思いますが)
これは今でも続けています。習慣を変えるのは難しいものですね。
単純に面倒、健康番組等の朝食至上主義へのアンチテーゼといった理由もありますが、
これは結構お勧めです。カフェインで眠気も吹き飛ぶからです。
紅茶派の人は紅茶にすればいいでしょう
とはいえ、今から習慣を変えるのは難しいでしょうし、第一無理だと思います。
明らかな悪習以外はそのままでいいでしょう。
しかし、朝の時間を有効活用できたらかなり強い
ということは肝に銘じておいてほしいです。
残り時間もあとわずかですが、全力で走り抜けましょう!!
2020年 11月 18日 冬季特別招待講習実施中!~私の招待講習の思い出~
こんにちは!担任助手の熊谷です。
このブログを読んでくださっている皆さんの中にも知っている方が多いかと思いますが…
東進ハイスクールでは、今冬季特別招待講習を実施しています。
この講習を通して、冬の本気の勉強の第一歩にしてほしいなと思っています!
そこで今回は、3年前私が招待講習を受けた際の思い出を書きたいと思います。
高校1年生の7月。
あまりにも勉強をしなくなり、親にブチ切れられて強制的に行かされた東進市ヶ谷校。
これが私の勉強のスタートでした。
高校受験が終わり、第一志望校に合格できず完全に力が抜けてしまった私は一切勉強をしなくなり、クラスの中で下から何番目レベルに成績が下がってしまいました。
親が怒って当然ですね。
遊ぶ気満々の夏休みだったので、行く前はかなり憂鬱でした。
しかし初日に担任助手さんから聞いた『先取りの大切さ』の話がかなり胸に響き、やらなきゃいけないなと思うことができたのです。
まわりが遊んでる中で勉強をするのは強い覚悟がいると思いますが、いざやろう!と決めてしまえば、意外と集中できるものなのです。
自分のペースに合わせて授業を受けることができ、だからといってさぼることはできずしっかりスタッフさんが喝をいれてくれる。
今でさえダラっとしてしまいがちな私なので、いつも私を見てくれていた東進はぴったりな場所だったのです。
忙しい人、自分でなかなか勉強できない人、どんな人にも東進はぴったりです!
とてもわかりやすく、勉強をしていて楽しい!と思わせてくれる講座がたくさんありますよ!!
冬季招待講習でスタートを切りましょう!!!
お待ちしています!!!!!
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2020年 11月 12日 受験をしてよかったこと!
こんにちは!川原です!
寒くなってきて、いよいよ受験シーズン到来って感じですね。
丁度去年の今頃は、「なんで受験勉強してるんだろ」とか、ちょっとマイナスな感情が自分の頭の中で動き回ってたのをよく覚えています笑
ということで今回は、「受験をしてよかったこと」についてお話ししたいと思います!
①自分は努力する才能があるのだという自信が付く。
皆さんは今、毎日東進で勉強していますよね。そしてそれが当たり前のことだと思っている方が多いと思います。
しかし、努力を継続させることって、実はそう簡単なことではないのです!
受験が終わった後も、受験生時代あれほど努力できたのだから今でもできる!という自信が付くのは本当に大きな財産だと思いますよ!!
②計画を立てる癖がつく。
毎週有言実行シートを書いたりして学習の管理をしていますよね。その習慣、受験が終わっても超重要です!!
時間という資本を、如何に有効に使うか。
そう考えながら行動する力は、受験を通して培うことができるのです!
以上の2つが、大学生になってから特に実感していることですね~
今皆さんが学んでいることは、知識や受験用語だけではありません!
人生でたった一回の受験生活、学び多き物にしていきましょう!
またみてね!
2020年 11月 9日 受験を経て~中島編~
皆さんお久しぶりです。担任助手の中島です。
受験生の皆さんは受験生生活もいよいよ佳境をむかえ、
戦々恐々としていることと存じます。(中島もそうでした)
そんな皆さんはふと
「今必死に勉強している英語だの理科だの社会だのといった科目は本当に生きる上で必要なのだろうか」
といった思いに駆られることはないでしょうか?
(もちろんそれでも勉強せねばなりませんがね)
私は世界史が好きでしたが、それはそれとして
「こんなの将来何の役に立つんだ?」
と、いつも思っていました。
私は、ぶっちゃけそれらに意味はないと断言します。
(一部理系科目はその限りではないですが)
ではなぜそんな意味のないことを課すのか?
それは、ひとえに努力出来る人間かどうかを見るためだと思います。
社会に出たら(大一の私が言うのも変ですが)
自分には無意味に思えるけどちゃんと意味のあることがあり、
会社に入ったらそれらもやらねばなりません。
むしろやりたくないけどやらねばならないことの方が多いでしょう。
受験というやりたくないことの塊のような試練を乗り越えてきた人の方が
そういった場面で頑張れる傾向があり、
だからこそ企業は高学歴をもてはやすのでは、と私は思います。
その意味では受験科目は何でもいいのかもしれませんね。(英語はガチで必要ですが)
皆さん今とても辛いと思いますが、
それでも歯を食いしばって、
自分は嫌なことでも頑張れる人財であると社会に示しましょう!!