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2015年 8月 25日 受験という人生の通過点を迎えるにあたって☆竹中編☆
こんにちは!
早稲田大学1年生の竹中紫乃です!
私は先日、中高時代の部活の合宿に行ってきました!
8か月前まで私もいた環境なのに、もう懐かしく感じました。
大学生になると、皆で決まった時間で動いたり、上下関係をしっかり守ったり、という行動が少なくなってしまい、自由な環境になります。
高校生のうちにしっかりと礼儀を学んだりするのも大事ですね。
さあさあ、8月センター試験本番レベル模試が終わりましたね。
復習、もう終わりましたか???
まだやっていない人は、もう、今すぐにやって下さい!
絶対にですよ
もうやった人は、
今回の模試で、さらに自分が何が弱いか分かりましたよね。
そこを速攻に埋めてください。
なんでかっていうと、もう、センター試験対策をガッツリやる期間は一旦終わりにして、
次はいよいよ第一志望校に向けての、一般入試対策に入るからです!
みなさん、あと残りの期間がどのくらいあるのか分かっていますか?
なんと
5か月後にはセンター試験が終わっています!
6か月後には、早慶の入試も終わり、国立の入試を控えたころになります。
あっという間ですね。
五か月前と言ったら…
3月ですね、思い返してみてください。
つい最近の記憶ではないですか?
その位、入試のスタートまではあっという間です。
緊張してしまうのは、自分が全力で勉強した証拠です
それを突き詰めて、勉強しまくって、「いける」という状態にすれば、
自然と緊張しなくなります。
だって、自分のできる事をやり切ったから。
その状態にできたら最高ですね。
”「やり切った」と思えるまでやった人は、合格しているものです”
と、私が生徒のときに、校舎長がブログでおっしゃっていました。
その通りですね。
逆に言えば、やり切ったと思えなければ、受からないということですね。
今なら、時間の使い方次第で基礎も固めて、過去問演習にも時間を割くことができます。
やり切って下さい
新しくもらうテキストも、隅から隅までわからないトコロがないようにしましょうね!