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2015年 5月 26日 私が東進に入った理由☆織原編☆
こんにちわ!
Itsukiです
Oriharaです
改めまして、千葉大学法政経学部1年 織原樹です!
三日ぶりぐらいですね
なんだ・・・また織原か
織原は暇か!
なんて、言わないで!
まあ、心優しいみなさんならそんなことは思っていないでしょう(笑)
さあ、そろそろ6月です。
季節が過ぎるの早すぎです。
もうあっという間に夏ですよ。
勝負の夏に備えて、いまから全力で勉強しましょう。
よし!
本題に入ります!
私が東進に入った理由
ということで
時は私が高校2年生の夏に戻ります
当時の私は、本当にばかでした(笑)
高1の1年間、とくに英語の授業をまったく聞いていなかったので
文法がわからん
単語もわからん
長文はよみたくない
なんて状態です。
一番大事な基礎をならう高1の時期をむだに過ごした私は、そろそろ塾に通って勉強しないとヤバイと思い始めました。
そこで、東進に決めた理由はなんと
安河内先生です!
あまりに英語ができなかったので、本屋に行って英語の本を買ってみたのですが、それが安河内先生ので…
音読という勉強の仕方に衝撃を受けた覚えがあります。
それから、この人の授業を受けてみたい!
この人のやり方なら英語が出来るようになるかも!
と思い、東進に体験に来ましたね
入学当初は低かった成績も上げることができ、無事第一志望に受かることができたわけで
ほんとに東進に入って良かったと思っています!
以上です
最後まで見て下さり有難うございました。
明日も楽しみにしていてください!
織原 樹