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2016年 10月 5日 英語の重要性☆小関編☆
皆さん!おはようございます、こんにちは、こんばんは。
おひさしぶりです。
横浜国立大学 経済学部に通っております、小関綸子です。
なんでおひさしぶりになったかというと。
免許を取りに行っていました!いわゆる免許合宿ですね。2週間ほど教習所に通い詰めて、毎日運転と学科(標識とかについて学びます。)の勉強をします。
実際教官の中には、すごく怖い先生もいて、怒られ続けて運転した50分とかありました。
一見苦痛そうですよね。
でも、サークルの友達と一緒に行っていたので楽しかったです!!
さて、本題に入りましょう。
今回のお題は英語の重要性。
大学に入って強く思うことがあります。
それは英語を受験時代にある程度やっておいて、得意になっておいて良かったということ。
ただ、日本の受験英語には多々盲点があって、readingとしいて言うならばwritingしかできるようにはならないということ。
この二つは明らかに、重要です。
理系の生徒ならば論文を読むのに必要だと思いますし、文系ならば契約書などを読むときに将来必要でしょう。
でも、言語は読めたら終わりなわけではないですよね。
冷静に日本語に置き換えてみたときに、日本語の小説や雑誌は読めるけど話したり、聞き取ることはできないってことですよ。
結構それってへんですよね。
いま私はこの現象とまったく同じ未来に向かおうとしています。
大学内には留学生がたくさんいて、(9月入学制度でたくさんの外国人がまた入学してきました。)
すぐそばを歩いて、隣で授業をうけているのに。
日本人なら、隣の子に話しかけられるのに、外国人ならできない。
私が感じているもどかしさです。
結局何がいいたいかというと
今、皆がやるべき、いわゆる受験英語は基礎の基礎のキでしかないんです。
それができなきゃ、さらに難しい文章を読むにも、喋るにも、聴くにも融通は利きません。
2020年、今では想像もつかないほどの外国人の人たちが日本を訪れます。
東京オリンピックですね。
どんな方面でもいいので活躍してみませんか!?
今回はちょっと、受験の終わった未来の話でした。
それでは。