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2017年 12月 6日 私の併願校☆川越編☆
こんにちは。本日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
市ヶ谷校担任助手二年の川越美穂です。
久しぶりにブログを書きます。
気が付いたら12月です。2017年もあと1ヵ月しないでおわりますね。。
そしてセンター試験まで
あと37日!!
ここからはほんとーに、一瞬。悔いのないように!
今日はいよいよ近づく入試の出願についてお話ししようと思います。
私は前回、前々回、そしてその前のブログにある、会田・小島・川村先生と同じ私立文系型だったので、出願型もほぼ同じです。
なので、今日はその三人にはなかった「私が受験生の時、出願を考える際にポイントとしていたこと」と話します。
私が出願を考える際にポイントとしていたこと、それは、
キャンパス等に拘りすぎず可能性のあるところは積極的に受験すること
です。
現在、私が通っているのは
立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学部
です。
立教といったら、池袋にあるキャンパスをご存じな方が多いと思いますが、私が通うのは埼玉県新座にあるキャンパスです。
立教だけではなく難関私立大学でも郊外にキャンパスを設けている大学ありますよね。
例えば、早稲田大学の所沢キャンパスとか!
郊外のキャンパスは都心キャンパスに比べて志望者数が減る傾向にあるので、「どーしてもその大学に行きたい!」「少しでも難易度の高い大学の合格がほしい」という人は郊外キャンパス”も”受験することをおススメします。
以上が私の出願校決定ポイントでした!
明日の担任助手の先生のブログもお楽しみに!!
川越