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2015年 5月 24日 私がその大学を志望した理由☆藤本編
皆さん、こんにちはヽ(^0^)ノ
市ヶ谷校担任助手の藤本です!!
いつも市ヶ谷校のブログをご覧くださり、ありがとうございます!
市ヶ谷校の生徒の皆さん(特に高3生)は、昨日織原先生が重要なお知らせをしているので、昨日のブログもぜひ読んでおいてください!
さて、今週のテーマは、私がその大学を志望した理由です!
私的に、志望校を決める際重要なことは、社会人になる前までに、自分がほしいスキルは何かということだと思うんです。
なんでこんなことを言うかと言いますと、
もちろん社会人になってからでも、自分の興味ある分野を学ぶことだってできますが、
大学生=学生でいられる最後の時間
つまり、学ぶために生活の時間を思う存分費やせる最後の機会なんですね。
学ぶことが仕事。
社会人になる前までに、どんなことを吸収しておきたいのか。
これを考えてはじめると、必然的に、将来やりたいことは何なのかを考えざるを得ませんね。
志望校を決めることは、将来の夢と関連してくるということがわかっていただけたでしょうか。
ちょっと前置きが長くなりましたが、私の場合、受験生時代の併願校は、ほとんどが国際系の学部でした(*^_^*)
高校生の夏休みに行った語学留学をきっかけに、異文化交流に魅力を感じ、
学生でいられる最後の4年間は、
実践的な英語力を身につけることと、将来の夢を具体化するためにアフリカの現状を理解こと
この2つに注力しようと決めていました。
なので、志望する大学、学部を決める上で、あまり悩んだりはせず、第一志望校は高2の4月時点で既に決まっていました!
まだ志望校が決まっていない諸君、自分の将来を考え直す良い機会ですよ!
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
藤本