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2017年 7月 8日 東進に入った理由★黒島編★
今週もまた会いましたね。本日もブログをご覧頂きありがとうございます。
中央大学理工学部の担任助手、黒島綜一郎です。
先日までは激しい雨が降りしきりましたね…。かと思えば、今日は東京は清々しいほどの快晴でいよいよ夏の到来です。本当にムシムシして普通に生活しているだけでも辛いですが、暑さに負けず頑張りましょう!
さて、今週のブログテーマは「私が東進に入った理由」です。
私が東進に入ったのは高校3年の春。きっかけは春の招待講習における担任助手の先生の存在でした。
年が近く大学に合格した、親しみがありつつも尊敬する人。そんな担任助手の先生と講習生のときにお話しを重ねることで、自然に受験と戦ってる自分をイメージできるようになりましたし、苦しいときも担任助手の先生との何気ない会話が笑顔にしてくれました。
他の予備校も見学に行ったり、体験授業を受けてみたりしたのですが、東進で勉強している自分が最もよく想像できたので入学を決めました。
そして入学後も、担任助手の先生と一緒に努力して受験に挑みました。
担任助手の先生と会うのが楽しみのひとつでほぼ登校は毎日してきました。何かをやれば、思いっきり褒めてくれてやる気倍増。これは、校舎に通っているからならではですよね。私は親にあまり褒められる機会がなかったのでとても嬉しかったです(今だからかけることですが笑)。また校舎行こうって思えるようになりました。
受験の悩みや日常生活の悩み、なんでも吸収してくれる担任助手の先生の存在は欠かせないと、そこで改め実感しました。
そんな私も気づけば今は担任助手です。今度は僕がみんなを笑顔にする存在となって、大学受験という通過点まで一緒に乗り越えていきたいです!
今日もお疲れ様!