授業の活用法☆織原編☆ | 東進ハイスクール市ヶ谷校|東京都

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2017年 5月 17日 授業の活用法☆織原編☆

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お久しぶりです。

市ヶ谷校の長老、織原(おりはら)です。

千葉大学の3年生になりました。

 

早いもので大学生スタッフの中では最年長になります。

何かあったらとりあえず織原へと思われるような便利屋的な存在にでもなれたらなぁと思います。

 

生徒のみなさん、若い子とばっかり仲良くしないでね!

 

 

 

先日はサークルの新大学一年生の新歓も兼ねて、

地域の小学生たちを葛西臨海公園まで連れてってきました。

 

大学3年生になりサークルの幹部学年から外れる自分ですが、最後の一仕事ということで、

電車の乗り換えはスムーズに行くかとか、子どもたちが怪我をしないかとかヒヤヒヤしましたが、

無事何事もなく楽しい遠足になりました。

 

あとは頼れる後輩に任せて、今年もたくさんの新大学一年生が我がサークルに入ってくれないかなぁと楽しみにニヤニヤしながら見守っていこうと思います。

 

 

さて私が紹介する授業の活用法は

「受験数学の授業」についてです。

 

 

最近自分の生徒を見ていて、

「数学が伸びてほしい!数学が伸びてほしい!数学が伸びてほしい!」

 

これしか思いません。

たぶん夏までは言い続けると思います笑

 

 

 

受験数学の授業は、文系で数学は嫌いではなかったものの、

一向に点数が伸びる気配がなかった自分が、助けられた授業でした。

 

 

今まで、学校で与えられた問題集を、指定されたぺージまでとにかくこなし、

パッと見て分からなかったら解答を見てとりあえず埋め、

そんなことを続けてきましたが、

そのやり方はこの授業の一講目で一蹴されました。

 

 

数学は問題を考えて試行錯誤して苦しんでる時間に一番伸びる

それを教えてくれたのがこの授業でした。

 

そして、意外に数学って楽しんじゃねえか?

って素直に思わせてくれたのもこの授業でした。

 

 

面白いことは一切言わず、毎回ひたむきに数学と向き合う志田先生に

抜群に分かりやすいなあ、この人日本で一番分かりやすい、神かよ

と感心する一方、

今日は襟付きシャツじゃなくてTシャツなのね〜なんて楽しんでました。

 

 

「受験数学(応用)(難関)」の授業で大切にしてほしいことがあります。

それは、考え方を大事にする、ということです。

 

受験数学の授業は全部で90分×20講。

毎回の授業でたった3問しか扱わないので、20講やってもたった60問。

 

 

どこかの受験サイトには年間で何百何千問の問題を解け!数学はパターンだ!暗記だ!数だ!

なんて書いてありました。

 

こういうのを書いてる人を見ると、まずその人の頬をビンタしたくなります。笑

ちょっと違うぞ。バカヤロウと。

 

 

しかしここまで言っておいてなんですが、この情報はあながち間違ってません。

結局は、点数が上がるか、本番で合格点が取れるかは、どれだけ多くの問題に触れてきたかだとも思います。

 

ただ、受験数学で学ぶ60問は、その何百何千問もの問題演習の時間対効果を何十倍にもする要素・可能性を含んでいます。

 

60問の中で先生が大事にするのは、解き方ではなく、考え方・イメージです。

 

なんじゃそれ?

考え方・イメージが分かったところで問題は解けんだろ!

 

 

確かにそうなのですが、これが身につくだけで、そのあとの過去問・問題演習が面白いほどスムーズに進められ、

一つの問題を解いてく中で色んな解き方が頭に浮かぶようになります。

私はそうなりました!

 

90分の中でたった3問の中から100%、先生が頭に描く考え方・イメージを盗みとり、自分のものにする方法は。。。

 

相当な頻度で映像をストップさせ、

その都度先生の考え方を自分の脳で整理して、ノートに書き起こす。

 

これにつきます。

 

板書は先生が最低限のことだけをまとめて書いてくれるだけです。

それだけをノートに書き写して、数学の先生でもない私たちが、後で見返したときに分かるわけがないじゃないですか!?

後で色々調べたり、映像を見返す時間は無駄。本当にもったいない。

大人になって数学の公式なんて全て忘れたよーなんて歳になった自分でも、見返したら瞬時に言いたいことが伝わる。

そんなノートにしてくださいね。

 

これが実際に使っていたルーズリーフです。

たった90分の授業も毎回、ルーズリーフ表裏で5枚くらいは板書も含めメモしてました。

 

 

 

数学の点数の差異は現時点で元の能力がどれだけあるかです。

元の能力=中1から現時点まででどれだけ学校の授業をきちんと受け、出された問題集を答えを見ずに丁寧にやっていたかで決まります。

 

やってこなかったから今できない。

できてないなら今からやる。

今からでもなんとでもなる。

 

模試の点数が伸びないのはひとまず我慢して、

まずは数学の根本を理解。

でも一番伸びるのは問題演習の時間。そしてその時間に一問につき最低5分は悩んで試行錯誤すること。

数学は受験科目の中で一番伸びるまでに時間がかかります。

 

急がば回れ

 

きちんと土台を固めてから先に進みましょう。

 

☆今日のMVP☆

 

以上。織原でした!

このブログがアップされる、今日5/17は村上先生の市ヶ谷校での最後の勤務です。

少しでも時間があればみなさん顔を出してくださいね。

 

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