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2015年 1月 11日 大学生のテスト勉強~笠井~
こんにちは!
担任助手1年の笠井です !
センター試験本番まで
あと1週間となりましたね!
受験生は、最後まで追い込みをしていると思いますが…
これは高2生、高1生にとっても非常に重要なんです!!
高2生、高1生にとって、センター試験の同日をうけることというのは、
もちろん、そのレベルを直に感じるという面もあります。
しかし!もっと大事なのは、
先輩得点との比較
これでは、ないでしょうか。
合格した先輩方との比較です。
もし自分がそれを下回っていたとすれば、悔しがってください!
そしてもっともっと努力をしなければいけないです!
というわけで、この同日は受けないという選択肢はないですよ!
なので高2生、高1生はお友達とでもいいので必ず受けてみましょうね
ところで、センター試験という名称でなんでしょうか?という疑問をもった人もいるのでは、と思います。
昔の名称は大学共通第1次学力試験という名称で(通称:共通1次)が行われていました。
1990年から、国公立大学の共同機関である、大学入試センターの実施する大学入試センター試験にかわったというわけですね。
あんまり本文の内容とは関係ないんですけどね、、、笑
さっそく今回のテーマの話にうつりましょうか…
「大学生のテスト勉強」
ということですが、、、
私が通っている大学は東京理科大学工学部第1部機械工学科
なのですが、東京理科大学は実は留年率がかなり高いんですね
特に、機械工学科は東京理科大学の中でも厳しい部類にはいります!
1年次では、関門科目というのがありまして
関門科目をある条件に満たないと留年します
とはいっても普通に授業にでていて、テストをある一定の点数取れていれば大丈夫なんですけど、、、
大学生といって特別なことがあるわけでは、ないのですが
真面目にコツコツどれだけ取り組めるかっていうのは、
受験勉強と一緒で大事だなと感じることも多いです。
ですから、いま明確な夢をもってその大学に行きたい!と思っている人がもしいれば
この受験勉強というのは将来の訳にたたないわけがないんですよ!
まだ明確に夢が決まってない人もこれからの大学生活で新たな発見があることは間違いないので
集中ができる状態を保つことができれば、何の問題もないというわけです!
実際、それで乗り切れてい東京理科大学生の自分がいるので、間違いないでしょう笑
さらに新高2年生や新高1生の皆さんにはもしかしたらまだ真剣な勉強を始められていない…
なんて人がいるかもしれません
そんなあなたに…
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宗先生の公開授業が行われます!!
宗先生は理系の私ですら知っていましたので、
来ていただけることが、レアで素晴らしいことです!
なのでまだ本気になりきれていない人は是非受けることをオススメします!
そこで、現代文も学ぶことができたら、素晴らしいじゃないですか!
ということで本日も見ていただいてありがとうございます!
また明日も見ていただけることを願って…
笠井
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