受験生の元旦の過ごし方-小林- | 東進ハイスクール市ヶ谷校|東京都

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2014年 12月 28日 受験生の元旦の過ごし方-小林-

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

市ヶ谷校のブログを初めて書いております。

「なんだ、小林か」スマホを消そうとしたみなさん。
すいません。ちょっと待って!!

開館8:30-21:45まで毎日努力し続ける皆さん。ちょっとした息抜きに。

さて、大学生の担任助手の先生たちはいったいどんなお正月を過ごしたのか?

それが知りたかったかと思いますが、今日が私で申し訳ないです。
 
でも、書きます。

実は私も大昔は受験生だったんですね。
「ええええ!!???」
いや、本当です。
動画サイトもスマホも無かった時代ですので、今ほど誘惑はなかった時代です。

で!
私の受験生時代の正月はというと。
父の仕事場で朝から晩まで勉強していました。
6:00~23:00くらいですね。

何人かには伝えましたが、私こんな偉そうにしてて実は現役では合格していません。
浪人というやつ。ごめんなさい。

そして・・・予備校にも通えていなかったので、
朝から晩まで1年間1人で図書館で勉強してました。
(あ、独学は決してオススメはしませんよ。東進で働き始めて、なんて自分は効率の悪い勉強をしてたんだと実感してます)

今はやや死語?「宅浪」してたんですね。

図書館が自習スペースが、東進みたいに年中無休で開いていたらいいんですが、
年末年始ってどこも閉まるんですよね。

図書館ない、家にはくつろぐ兄、父、母。集まる親戚。酔う親戚。

そして庭にはテンションの高い犬、猫、インコ、イグアナ、金魚。腹ペコ子豚、人食いワニ・・・

(後半は嘘です。そもそも金魚は年末年始も変わらず静かです。)

大学生になっている友人からの「初詣行こう」的なお誘いメール。

(メールはありましたよ、そんなじいさんではない)
そして、楽しいテレビ・・・。こりゃあ、家にいたらダメだ!

ということで!!
父の仕事場を貸していただき、ずーーーーっと1人で勉強してました。今でも覚えています。

家にいたらダラダラしてしまったので・・・ちょっと遠かったですけど行ってよかったなと思っています。
なのでみなさんもちゃんと来るんですよ、毎日東進です。
とまあこんな感じなんですが・・・
つまらんブログですよね。

「父」と「浪人時代」のことが出てきましたので、少し書きたいと思います。

さて、みなさんは。お父さんお母さんってどんな存在ですか?

私のようにオーバー30になったりするとまたそれはそれで感じ方って全然違いますが、
この極限状態でも、常に味方でいてくれるご父母に感謝はしないといけません。

私の父は高卒で会社をやっている人です。すごいですよね。
(働き始めてみると父の偉大さ・・・みんなわかると思いますよ)
母も高卒です。なので大学のことなんてなーーんも知りませんでした。
だから良い大学に行けなんて一度も言われたことはない。

市ヶ谷のお父さんお母さんは詳しくてすごいですよね。
みんながうらやましいです。

そんな父母に・・・私は浪人を反対されましたし。
宅浪なんて、そりゃもう大反対されたんですね。

東進市ヶ谷のみんなは現役で合格できるから大丈夫ですけど、
当時の自分なんてひどいもんで、進学校に通っていなかったので、
周りのみーんなは勉強してないし、
将来のことも考えず、楽して入れる大学に行ってましたよ。
まあ、そんな友達でもどこかには合格してその大学に行ったんですが、

自分はそれが、なんか「すごくイヤ」だったんですね。

今までの人生、何も努力しないで、半年やそこらの努力で入れる大学に入ってどうすんだと。
そんなんでやりたいことなんて見つかるのかと。
将来は、世のため人のためになれるのかと。

なれるはずない!って思いまして、浪人を決意しました。

まあ、でも。
勉強してなかったし、苦手でしたから・・・父も母も反対でした、宅浪には。

ですので!!
浪人中も父は応援してくれているのか、いまだに反対なのか。怒ってるのか。
全然わかんなかったです。
模試を見せても、毎日勉強してても無反応・・・・
合格しても、まあ普通・・・「あ、よかったね」みたいな。
あんまり興味ないんだなっーて思ってましたけど、実はそうでもなかったんですね。

自分が大学生になった時・・・父から「迎えに来い」と電話。

初心者マークをつけて大宮駅へ。(出身は埼玉県大宮市)

スナックでお友達と酔う父。
2時間ドラマで見たことあるスナック!着物のママさん!
20歳の自分には衝撃でした
自分「(!!??TVと一緒じゃ!)」

父「うーい。来たか。じゃあ、そのカウンターで待ってろ」
(トイレに行く父)
自分「(なーに酔っぱらっとんねんと思いました)」
ママ「あ、どうぞ。小林さんの息子さんでしょ」
小林「あ、はい」(こわっ!!)(すごい髪形だ!)
(そこでわりと衝撃的な一言)
ママ「小林君、・・・〇〇大学に合格したんだってね」
小林「!!??え?なんで知ってるんですか?」
ママ「お父さんね、もうその話ばっかりよ、ずーーっと。本当に自慢の息子さんなのね。」

・・・。

正直ビビりました。
というか泣きそうになりました。

全然興味ないどころか、親戚にも、お友達にも、飲み屋でも自慢ばかりしていたそうです。
すごくうれしかった覚えがあります。

助手席で酔って寝る父を見て、私は絶対に親孝行しよう。
絶対に社会に貢献できる人間になろうってこのとき思いました。

大学受験、多くの人から応援され、支えられ、努力させて頂いています。
勉強させてもらっています。それはもう数えきれない人からの応援です。

プレッシャーに感じることはありません。

みんなの周りで応援してくれるお父さんやお母さんは、
みんなの頑張る姿を見たいんです。

将来みんなが、みんな自身の良い所・好きなことで活き活きと活躍するのを望んでいるです。
あと少しですね。2か月後には国公立組も前期試験は終わっています。

模試悪かったとか、周りのやつらがどうのこうのなんて
気にしている場合ではない。

夢・目標があるじゃないですか。第一志望の大学のオープンキャンパスに行った時、
あんなにテンション高かったじゃないですか。

忘れないでくださいね。東進ハイスクール市ヶ谷校のみんなは
古田校舎長がいたときからすごい頑張る校舎だったじゃないですか。

ずっとずっと努力してきた。

だから大丈夫です。

最後の最後までやり切るのが大事です。

もうこれだけやったんだ、結果はどうだっていい。

そんな風に思えた人は、合格してるもんです。

私はまだ800人くらいの生徒しか見ていないですが、先輩たちはみんなそうでした。
大丈夫。きっとうまくいく。

最後まで頑張れた先輩たち、私の生徒で大学を卒業して、高校の時の
夢をかなえている人何人も何人もいます。

みんなにもそうなってほしいなと強く思います。

ながっ!!と思わせて申し訳ない。

さあ、みなさん。あと少しです。やってやりましょう!

 

小林