受験という人生の通過点を迎えるにあたって☆中嶋編☆ | 東進ハイスクール市ヶ谷校|東京都

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2015年 8月 27日 受験という人生の通過点を迎えるにあたって☆中嶋編☆

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 こんにちは、東進ハイスクール市ヶ谷校担任助手3年の中嶋龍太と申します。

本日も、市ヶ谷校のブログをご覧頂き、ありがとうございます!!

ブログを書くのは、だいぶ久しぶりです☆

 

東進生は毎朝7時から勉強しているため、朝早く起きる生活には慣れているようですが、

みなさんはどうでしょうか??

 

楽しい夏休みはそろそろ終わりですね・・・

また、朝早く起きる生活が待っています!!

夏休みは毎日寝たいだけ寝ていたというそこの君!

そろそろ朝モードに切り替えましょう!

 

 

前置きはこれくらいにして・・・

今日のテーマは「受験という人生の通過点を迎えるにあたって」ですが、

なかなか難しい、意欲的なテーマですね・・・

中嶋も、こんな難しいテーマかと、びっくりです。

 

 

僕はこの校舎で、一応、一番学年が高い大学生のスタッフなので、就職活動に一番近い立場としての意見を書きます。

少し長いですが、どうぞお付き合いください。

 

 

実は、僕はつい先日まで、某有名メガベンチャー企業でインターンシップを経験しました。

※ベンチャー企業:社員が少なく、少数精鋭で頑張っている企業のこと。

※メガベンチャー企業: 全体の規模は大きいが、一つ一つの部署は社員数が少なく、まるでそれぞれの部署はベンチャーのような、企業。

※インターンシップ:実際に一定期間、その会社の社員として肩を並べて同じ業務を行う、実質的な就労体験。(実際にお給料が出る場合もあり)

 

 

 2週間以上、優秀な社員の人とデスクを並べ、他の社員と同様の厳しい指摘を毎日受けて、

「完全成果主義の、リアルなビジネスの厳しさ」を心から体感しました。

成果のためならば、どんな厳しい指摘でもされますし、社員全員が一つの方向に向かって仕事をしていました。

 

 

今までの中嶋は全く経験をしたことのないような世界です。

もちろん、まだみなさんも経験したことがないと思います。

30代のめちゃめちゃ仕事のできるビジネスマンに毎日厳しい指摘を受ける生活なんて、どんな大学生もしたことないですよね・・・

 

 自分は1年半後、こんな職場で働くのか・・・と思うともっと頑張らないとな、とも思いますし、同時に、

今、市ケ谷で勉強している生徒はこの厳しい環境でやっていけるのだろうか・・・

とも、思います。

結構不安です。(笑) 

 

 

しかし、今日伝えたいことは、「社会は厳しい」とか、そういうことではありません。

 

厳しい社会経験の中でも、「凄く嬉しかったこと」がありました。

それを伝えます。

そして、それこそが、今日伝えたいことです。

 

2週間、とても厳しい環境下で過ごしましたが、一つ嬉しかったことがあります。

それは、「死ぬほど頑張った2週間を、評価してもらえたこと」です。

最終プレゼン発表の日、プレゼンが終わって、お世話になった社員さんに、こう言われました。

「お世辞抜きで、本当に良いプレゼンだった。よくここまで修正したね。お疲れ様!」

 

 

確かに、成果主義のビジネスの世界では、どんなに考えても、成果に繋がらなかったら、指摘を受けます。

しかし、その指摘を真摯に受け止め、一生懸命に頑張って仕事に向かうと、自分の仕事は、自然と良いものに仕上がっていきます。

今日伝えたいのは、「一生懸命にひとつのことに向かって頑張り切る能力」です。

これは、「性格」ではなく、「能力」です。

 

そして、一生懸命に頑張る能力は、もう一つ、僕らに力を与えてくれます。

それは、「努力によって、能力の高い人間をも、超えることができる」ということです。

 

 

僕の他に、38人の参加者がいました。

正直、最初のミーティングの時、38人の自己紹介を聞きましたが、自分以外の全員が、自分よりも優秀に見えました。

「どんなに頑張っても、自分はこんな優秀な人間達には勝てない」、そう思いました。

 

最終発表日も、「どうせこの人たちにはかなわない。自分よりも凄い発表をするんだろうな。」と思っていました。

しかし、元々の彼らの能力と自分の今の能力の差など、大したことはなくて、

僕の死ぬ気の2週間の頑張りは、彼らの元の高い能力を圧倒的に越えることができたのです。

僕は、彼らよりも、もっともっと高い評価を受けることができたのです!

 

それは、僕が高い能力を持っていたり、優秀だったから、とか、そういういう理由ではありません。

僕が、誰よりもその2週間努力し、一つの目標に向かって努力することが出来たからです。

最終発表で、高い評価を僕が受けることができたのは、誰よりも「頑張り切る能力」があったからだと思います。

僕はおそらく、他の38人よりも、「仕事の出来る能力」は低いです。(言い切ります。) 

しかし、他の38人誰よりも、「2週間、成果のために一生懸命頑張りきった自信」はあります。

社員の方からどんなに厳しい指摘を受けても、折れずに頑張り、真摯に受け止め、一生懸命に仕事に向かいました。

 

 

 

僕は、社会人になったとき、最も必要とされる能力は、「頭の良さ」や「ビジネスマンとしての知識」だと思っていました。

しかし、このインターンという経験が大事だと僕が感じたのは、「頑張り切る能力」です。

 

頑張りきる能力は、「元の能力」でさえ、越えることができるのです。

「東大に入りさえすれば、将来安泰だ!」というのが間違いなのは、そういう意味です。

 

しかし、「頑張りきる能力」は、立派な能力です。

今まで頑張りきったことのない人間に、いきなり「頑張りきってみろ!」と言っても、頑張れません。

小学生で、中学生で、高校生で、大学生で、頑張りきった経験が多い人間が、その能力を発揮できるのです。

 

大学受験は、そういう意味で、人生の通過点の一つとして、とても重要な出来事です。

「頑張りきる経験」をする、最もよい機会です。

皆さんが社会人になるまでに、あと何回「頑張りきる経験」が出来るでしょう?

大学受験を、その一つにしてほしいです。

 

 

ビジネスマンとしての2週間は、投げ出したくなるほどつらい2週間でした。

しかし、いつもそうですが、「どんなにつらくても、頑張りきって迎えるフィナーレ」は感動します。

そして、確実に評価されます。

 

みなさんも、社会人になったとき、そういう辛い経験をして、「辛かった。本当に辛くてもう嫌だ。でも、本当にやって良かった。」

そんな風に思える社会人になるために、これからたくさんの「一生懸命頑張る経験」をしてください!

 

 

とっても長くなってしまいました・・・笑

ここまで読んでくれた人がいたら、めちゃめちゃうれしいです。

市ヶ谷校で、もしここまで読んでくれた生徒がいたら、28日に、中嶋いますので、「ブログ読みましたよ!」といってください。

凄い喜びますので。笑

 

 

本日も読んでいただきありがとうございました!明日も読んでください!

何かご相談があれば、東進生・外部生関係なく、市ヶ谷校に相談しに来て下さい!

中嶋でした。

 

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