勉強の楽しみ方☆遠藤編☆ | 東進ハイスクール市ヶ谷校|東京都

ブログ

2018年 1月 17日 勉強の楽しみ方☆遠藤編☆

本日は市ヶ谷校のブログをご覧いただきありがとうございます。

東京工業大学2年生の遠藤裕貴です。

 

昨日いよいよ私立医学部の個別試験がはじまり、本格的に受験がスタートしました。

受験生は自分の最初の受験に向けて、高校2年生以下のみんなはもう本番まで1,2年しかないというのをもう一度意識して頑張りましょう!

 

さて本日のテーマは『勉強の楽しみ方』ですね。。。

そのテーマのためにまずは、勉強とはなんなのかという事に焦点を当ててみようと思います、

勉強の語源を調べてみると、本来は気が進まないことを仕方なく進めるという意味のようです。

お店とかで「お値段の方は勉強させていただきます」というように使うのが本来の役目というわけです。

しかし、明治以降知識を得るために努力をするが美徳とされたため、学習と同じような意味でつかわれはじめるようになった。

実はこのような背景が勉強という単語にもあります。

つまり勉強をしている人には、

気が進まないことを仕方なく進めている人と

知識を得るための方法としてとらえている人

の2パターンが存在するという事です。

 

そして、『勉強の楽しみ方』というのを考える人は、間違いなく気が進まないことを仕方なく進めている人です。

気が進まないからその行為に意味を求める。

でもそれには、それこそ意味がないと思いませんか?

本来は考える意味のないことを考えているわけで、明らかに必要のない行為です。

というわけで『勉強の楽しみ方』は存在しないというのが個人的な結論です。

 

しかし、世の中には勉強を楽しいという人間もいるわけで、そういう人は何を考えているのかというと、

勉強という行為ではなく、勉強の結果を意識しているはずです。

それこそ、知識を得るための方法としてとらえているわけです。

勉強というものは努力であり、努力というものは必ず代償が必要な行為です。

時間だったり、精神的苦痛だったり、、、

でもそれで得られるものは何物にも代えられない財産であり、それを得るのが楽しいからこそ、勉強が楽しいというわけです。

 

皆さんはなぜ勉強をしているのですか??

そこを考えていけばおのずと勉強は苦痛ではなくなっていくのではないでしょうか。